館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
キリマンジャロの豹の屍(しかばね)
「キリマンジャロの雪」
アーネスト・ヘミングウェイが発表した短編小説。

その中にこんな一節がある。

アフリカのキリマンジャロ山は、
高さ19710フィートの、雪におおわれた山で、
その西の山頂のすぐそばには、ひからびて凍りついた
一頭の豹の屍が横たわっている。

そんな高い所まで、その豹が何を求めてきたのか、
今まで誰も説明したものがいない。

・・・・・・・・・・・・・

男は、頂上を目指し、そこに到達して死ねたら本望だ!

そう、頂上で凍え死ぬ、豹にならなければ。

ふもとで、ぬくぬくと飼いならされ餌を食う動物じゃあダメなんだ。

最近、こんな気持ち、忘れかけていましたね。

でも、今夜、練習に来た4人の高校生ボクサーの 

「強くなりたい!」 

「6月の試合に、絶対勝ちたい!」

なんか強い情熱を感じたのと同時に、

この、ヘミングウェイの豹の屍を思い出したのです。

今、体調もいまいちですし、目の病状も回復とは言えませんが

・・・まあ、目なんてどうでもいいや。

この子達が自信を持ってリングに上がってくれれば。

最後の最後まで、見届けなければ。

こんな思いにかられ、道場でスパー相手も務め

短い時間ながら、濃い練習でしたね、今宵の修道館は!

P4271307.jpg

P4271318.jpg
今夜は、対サウスポーの練習。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。