館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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おとこ。
最近、Tシャツにもプリントされている漢字、「漢」

オラオラ系の強面(こわもて)のオニーちゃんが好むのが

この「漢」(おとこ)と言う字。

「漢」(オトコ)とは、男の中の男というような意味の美称である。

中国の古代王朝、漢王朝の中で、生まれた言葉らしい。

強さに憧れる、素人さんのイカツイ若者、多いらしいね。

入墨を背中に入れて、ちょっと筋トレしてた、筋肉質な体の人。

まあ、私に言わせると、格闘技に憧れる、ド素人だけど。


「漢」(おとこ)と似たような言葉で、メキシコでは

マッチョ(macho)がある。

メキシコのスペイン語 macho(マチョ)「雄の~」という形容詞が

変化したもの。

日本では、「マッチョ」とは、筋肉ムキムキの人を指すようだが、

本来は、強靭、勇敢、好戦的の意味合いですね。

だから、メキシコの男は、皆、男らしい、マッチョを目指すのが

正しい、男の生き方なんだ。

この「マッチョ」思想があるんで、メキシコ人ボクサーに

フットワークが軽快な、打っては、足を使って逃げる、

アウトボクサーはいない。

ガチガチに前に出て、打ち合うのが、男(漢)だから。


私、ボクシングのスパーリングや、キックの試合で

メキシコ人とやりあったことありますよ。

彼らは、いっさい減量しないんで、筋肉がキレキレの体をしてないで、

同じ階級なら、背は低く、小柄でがっしりした体型が多い。

身体的な特長は、とにかく、タフでスタミナがある。

ハンドスピード、体の俊敏性は、たいしたことないね。

ただ、ボディ打ち、アッパーの角度は、技術的に素晴らしいが。

全般的に、思いっきりパンチを振ってくる奴ばかり。

とにかく好戦的、攻撃的なファイターが多いのは、

マッチョ思想が、その背景なんだろうし、国民性だろうな。


1980年代から90年代にかけて、偉大な3階級制覇の

プロボクシングの王者、フリオ・セサール・チャべス。

強かったですねぇ!

豹のような俊敏な天才型黒人ボクサーも、このチャべスには、

かなわなかった。


元・世界チャンプ・畑山隆則選手も、

「黒人のスピードスターには、なれないが・・」

「チャべスのボクシング、自分の目標に、出来る」

こう言ってました。


基本に忠実、ガードは高く、ボディ打ち中心のインフィトで、

相手の体力をそぎ、だんだん相手を追い詰め、最後に仕留める。

派手さはないが、堅実なスタイルですね。


私は、どちらかと言うと、マニアックですが

トーマス・ハーンズとアレクシス・アルゲリョが好きなタイプ。

キックなら、魔娑人とアンディサワーがお手本かな。


いろいろ書いたが・・・

最後に、これだけは言いたい。

亀〇くん、またかよ、今度の世界タイトルマッチ。

また、どこからか、弱い奴、見つけてきてさ。

世界タイトルマッチとはね。

漢、マッチョから、ほど遠いんだな。

わたし、もう録画もしませんし、興味もないけどさ。


でも、本当は、彼、努力家で、この道ひと筋の、いいオトコ。

私は、あの長男君、評価したいんですがね。

もう、ボクシング界で、彼を認める人、皆無でしょうな。



それに比べれば・・話は地味ですが・・・

5年前になるかな、アマチュアボクシング関東大学リーグ戦を観戦。

我が弟子、イイトモが、拓殖大学の全日本ライト級チャンピオンと

戦うと聞きましたら、仕事を休んで、上京しました。

カツ、ケンタ、ヨナイと合流し、応援に行きましたよ。


第1ラウンド、アマ王者が、イイトモからダウンをとる。

無名のボクサー、イイトモ、猛烈に打ち合って、

右ストレートで、ダウンを取り返す。

その後も、猛烈に打ち合って、ダウンを取られて、RSC負け。

イイトモ、「漢」「マッチョ」だったねぇ~!



長くなりそうなんで、おしまい。


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フリオ・セサール・チャべス


おまけの画像
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スズノスケ、本日、高校の企業研修で、東京の大きな会社に行きます!

真ん丸い顔した、サラリーマンみたい。

人生(17歳)初のスーツにネクタイ、革靴です。

新幹線で、高校2年生、300人が企業研修だとか。
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