館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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大学②
私の世代(50~55才)が一番、大学入試の競争率が非常に
高かったと思います。

受験戦争と呼ばれ、偏差値が日本の教育の指針となったせいで、
日本の大学教育そのものが、ゆがんでしまった気がします。

ようやく厳しかった受験勉強の末に、大学に入学できた者たちは、
大学に入ってからは、勉強は2の次です。

サークル活動やアルバイトに精を出している人がほとんど。

「大学レジャーランド」なんて言葉もあったほどですからね!

偏差値によって振り分けられた大学生。
大学入試という難関を突破して、「勉強すること」が終了。
あとは、大学の名前で、就職先の選択の幅が違ってくる。

こんな流れが、バブル経済崩壊前まで続いたのかな。

豊かな国となった日本の、学生の格差づけを象徴する言葉、「偏差値」

この格差づけは、すなわち

「良い大学 イコール 良い就職 イコール 豊かな人生。」

このためにあるんですよ、偏差値ってのは。

なぜか?

日本社会の企業では、終身雇用・正社員というのが当たり前だったので、
会社に入ったら、一生同じ会社で働き続ける人が多かったのです。

そして偏差値の高い大学を卒業した者のみが、
大企業に就職できる風潮があったのです。


一例をあげますと・・・

私が大学4年時(1984年)東京にて、就職活動してた時のこと。

ある、一部上場企業、しかも超優良企業の就職説明会がありました。

超一流大学の生徒は、いきなり応接室に通されます。
個別に面談もしたそうです。(東大・一橋・早慶・上智大学)

私は、まあ、ぎりぎり、一流大学だったので、
大きな会議室で折りたたみのイスに座り、大勢の中、
スクリーンで商品説明・会社の説明を受けました。

二流大学以下の生徒は、玄関先で会社資料を渡され、さよなら。(笑)

こんなバックグランドがあるから、日本の大学は、
就職のための準備機関にすぎないように思えます。

(偏差値の低い大学ほど、就職課の大学職員は頑張ります)
(反比例の法則、ありますからね)

日本の大学生は、良き社会人となるために・・

大学で、より高度な勉強をすることより、
クラブやサークル活動を通して生涯の友人を見つけ、
アルバイトなどで、社会人生活をほんの少し体験することの方が
大事である。

日本の大学生には、こんな不思議な

学生生活の定義があるんですよ。

親にしてみれば1000万円近い、投資でもある大学進学。

そもそも、これもおかしいのです。

親が学費を出し、仕送りまですることは、教育先進国である
アメリカ・イギリスでは、ありえません。

子供は、自費で、すなわち、奨学金で大学進学するのが
当たり前なのです。

親掛かりで大学に行かせてもらい、勉強もしないで、
サークルだ、スポーツ・音楽だなんて・・・。

(ですが・・私も親に学費を出してもらい大学へ・・)
(勉強もしないで、格闘技・ウィンドサーフィン・バイクなど)

これに対し、アメリカの大学教育は100%違いますね。
ここでは述べませんが、まあ、わたくし、確信しましたね。

先日の、私のかっての勤務先の上司のお話を元に・・・
いろいろ調べました。


アメリカでは、年齢や就業年数ではなく、
能力や自分ができる仕事の内容により、働く人の給与が決まります。

より待遇の良い仕事に就くためには、何歳になっても大学に戻り、
再びトレーニングを受けるという人が多いのです。

実はアメリカ、ヨーロッパの企業には、終身雇用や退職金制度がない。

まあ、年功序列、年齢給なんて会社があるのは、日本だけなんです。

ほかの国は、まあ、ほとんど能力主義・実力主義ですからね。

その能力を高める教育機関が大学なんですよ、アメリカの場合は。

そして、研究職につく人、すなわち、アカデミックな人材は

アメリカの大学にほとんど集まりますね。




昨夜の練習より
003_20130406090808.jpg
ハルキ、変な癖ついているんで、基本から直してます。

距離感と当て感が悪いな。

でも、強くなるよ、こいつは。


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昨日から高田のお花見スタート。

スズ・ダイチ・ハルキの3人で、花見団子を買いに行きました!


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