館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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教育の理念
最近、教師による体罰の問題が議論されてます。

まあ、ここではその話題に触れず・・

叱る(しかる)と怒るの区別を書きますかね。

「子供や生徒は叱らず、ほめて育てた方がいい」

まあ、高校野球の名監督でこんなインタビューを聞きますね。

有名スポーツ選手の両親の子育てに関するインタビューも同様。

これは例外ですね。

なんか、本か雑誌で読みましたが

ほめることと叱ることは、両輪であり、2つ必ず必要です。

でも「叱る」と「怒る」ことは、全然違う。

「怒る」は感情ですね。

ヒステリックな母親、体罰・暴力教師はこの類(たぐい)。

ある行為に対し、感情のまま怒鳴っていても

教育的効果は100%ない。


「叱る」とは、心にゆとりを持って、冷静に善悪の判断をして、

ビシっと的確な注意をすること。

まあ、叱ったり、怒ったりしても子供や生徒には理解されず

時にうらまれ、心の中にしこりが残ること、多々あるでしょうね。


でも、いいんです。その場でわからなくとも。

叱ることで覚えさせる躾(しつけ)やマナーとは、

その行為に対し見返りを求めてはいけないな。

好青年の模範的言葉、「叱ってくれてありがとうございます」

まあ、こんなこと、95%ありえないね。

そう思えるのは、何十年もあとのこと。

叱った本人が死んだあと・・お葬式の席で思い出話になればいい。


わたしぐらいの年齢(52歳)になると、もうこの世にいない母や

小中学校の時の先生に、ゴツンとげんこつやピンタされた意味が!!

40年経った今、ようやくわかりました! と言えるんだ。

こんなもんでしょうな。


叱ってくれた人が天国で見守ってくれた時に・・・

立派に成長した子供や生徒の心の中に、叱ったことや躾が

実を結んでくれるなら・・・

それでいいんじゃないか。


だから、私は愛のある体罰もするし、叱ること多いんですが・・

これは、これで良しと思っております。


inuzori1.jpg
躾(しつけ) 漢字を分析すると、

身のかたわらに美しいと書いて「躾・しつけ」と読みます。

知識だけを覚えさせるのではなく、その実践を習慣として

身につけさることが、躾ですね。

知ってることと、実際できることは違います。


犬の躾も難しいが、人間の教育はもっと難しい。
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