館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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至高、究極な・・・味。
私が高校を卒業した後、上京し東京で1人暮らしを始めた時、

やってみたいことがあった。

それは、自分でツナサンドを作り、ガッツリ食うこと。


私が子供の頃、魚の缶詰めといったら、

サバ缶・鮭缶・サンマ蒲焼ぐらいしかなかったの。

(サバ缶やサンマ蒲焼、これは今でも好きですけどね。)


ツナ缶にマヨネーズ。

高校生の頃、これは衝撃的にうまかったのだ。

いつか、食パン一斤・シーチキン・マヨネーズを買って、

ツナのサンドイッチを作り、腹いっぱい食いたいと思った。

そう、これが、当時の私の夢だったのだ。

かわいいもんだろ、決してワイルドじゃないぜ。(笑)


18歳まで親元で暮らしていると、不思議なもんで、

なかなか、そんなタイミングがなかったのだ。


1979年、春、東京にて。

そんな小さな願いは、かなった。

新宿区高田馬場の下宿で、食パン8枚にシーチキンのせて、

マヨネーズをドバドバ!

念願のツナサンドの一気食い!


でもね、思ったほど感動はなかったのだ。

高校生の頃、部活(剣道部)を終えて、友人宅に寄り、

友達のお母さんが作ってくれた、おいしいツナサンド。

あの味じゃ~、なかったんだな。(苦笑)


青春の味ってのは、難しい。


もう一つ。

梅干しのオニギリ。

小学生の頃、母が作ってくれた、遠足の時のおにぎり。

オニギリの真ん中に梅干しがあるんだが、

梅干しの回りのご飯が、梅の汁で赤くなってる・・

そう、地球の中心のマグマのような状態。

そのオニギリの真ん中の、真っ赤な梅味の強いご飯。

母が作ってくれた、あのおにぎり。

紀州の高級な、なんとか梅を使ったオニギリより、

私は好きだった。

(母は、20年以上前に亡くなってます。)


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