館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
気遣い。
ある子育ての教育書を転記させていただきます。

・・・・・

子供がお花に水を上げたので、得意になって母親に話す。
そこで母親は「きれいねー」と誉めてあげる。
そして「あなたやさしいのね、お母さん嬉しい」と言えば子供は喜ぶ。
さらに「いいことしたわね」と言えば、これが道徳教育である。

子供が蝉(セミ)をとってきた。
汚い手である。
それを見て母親が「まー、汚い手、洗ってらっしゃい」と言う。

これはダメな例ですね。


この時に、子供と心の触れ合う母親は、

「あー、そー、よく取れたねー、凄いわねー」
「ちょっと、どんな蝉取れたのかお母さんに見せて!」と言う。

そう言ってあげれば、子供は得意である。

母親はそう言ってから、
「蝉も生き物だから離してあげようか」と言えば、

それで子供も満足するし、道徳教育も出来る。

子供にとっては、取れた蝉を見せたところに意味がある。

この、子供の気持ちを汲んであげることで、
子供の愛情要求が満たされる。


筆箱のなかに虫をもっていた子供がいた。
「筆箱は鉛筆を入れるもので、虫を入れるものではなりません」
と母親は、怒った。

しかし虫を見せた子供は、母親の関心を引きたかったのである。

だから「何匹いるの?」と覗いてあげればいい。
それが子供の気持ちを汲んであげることである。


この教育論には、小さなひと言、そして大きな気配り・気遣いを
含んでおりますね。

今、パワハラ(パワーハラスメント)なんて言葉がありますね。

簡単に言うと、上司による部下いじめ。
強い立場の者が、弱い者を傷つける言葉を言うこと。

この対極なのが、上記、母親の気持ちを汲んでやる温かいひと言。

これは習慣づけで身につくものだから、

常に相手の身になって、考え、言葉を発すようになりたいものです。


「刃物は肉を切り、言葉は心を切る」

こんな言葉があります。

言葉は時として人を傷つける凶器となります。

同じ言葉であっても、感じ方には個人差がありますからね。


・・・直感で、思ったままを話す人、いますよね。

どちらかと言うと、明るく、おしゃべりな人。

自分では気づいてないまま、相手の自尊心を傷つけたりしてること

多いんですよ。

気をつけましょう。

これ、自問自答、自戒です。


今日の写真は、1週間振りの、上越市清里区の雪景色。

カミサンの実家に行きましたので、パチリ!
P4150017.jpg
田んぼには、まだ40センチくらい雪が残ってます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kenny634.blog47.fc2.com/tb.php/2629-53a7f41c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。