館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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途中下車。
今から、30年前のこと。

まだ、新潟県まで新幹線は通ってません。

高速バスもありません。


東京で大学生だった私は、友人2人と、夏休みに帰省する際に・・

特急列車・急行列車には、乗らないで、そう、つまり・・

各駅停車の列車に乗って、まる一日かけて、実家に帰りました。


東京・埼玉・群馬・長野、そして新潟県。

途中、なんか気になる駅では、降りちゃってね。

駅周辺を散歩したりして、ホント、自由気ままな旅でした。

・・・・

あれから時代は、大きく変わりました。

経済成長のない、先行き不透明で、

将来に明るい希望・展望を抱けない・・こんな感じでしょうか。

大学生、高校生の就職難、ほんと大変なんですね。


「自分1人だけ、取り残されている」

こんな思いの若者、多いんじゃないでしょうか。


でもね、はっきり言いましょう。

将来に不安を感じているのは、今が充実していないから。

今を一生懸命生きている実感、あなたは、ありますか?


私は、20代の頃、会社を興した頃は、

一日、18時間ぐらい働いていたので、

未来の事に不安を抱き、考え、

落ち込んでいる暇はありませんでした。


もちろん、趣味も格闘技をする時間もありません。

女の子のこと? まったく考える余裕はありませんでしたね。

目の前の仕事に100%、全エネルギー・集中の毎日でした。


だから、成功したか?

いやいや、失敗ばかり。

そんな人生の試練の前には、

プラプラ、アメリカで生活していてね。


今、大学の同級生は、卒業後に一流企業に就職し、もう、29年かな。

そう、例えれば、新幹線に乗ってビューン!

それに比べ、私は、たびたび転職したり、自営業の時代もあったり、

そう、ドン行列車の旅にて、途中下車ばかり。


でもね、それでいいと思ってますよ、最近は。

新幹線に乗ったからといって、未来にはなんの保障もないのです。

(大企業入社や公務員になれたことを指します)


私は、自分の興味・感性・好奇心に対し、正直な道を歩んできた。

だから、苦しい中にも、楽しさを見つけることができたし、

振り返ると、充実してましたね。


作家で、東京都の副知事である猪瀬直樹氏は、こう言います。

「人生は、途中下車の旅でいい」

1970年代に自ら、フリーターとしてアルバイトで食いつなぎ、

20代の頃は、その日暮らしを続け・・・

32歳で作家となった猪瀬さん。


いいお言葉ですね!


中小企業の中にも、世界に通じる技術を持った会社や、

個性あふれる事業展開で、グングン伸びる可能性を秘めた企業も

あるでしょう。


そんなところで、自分を磨くための就職もいいし、

自分で何かやりたいことがあるのなら・・・

私は、フリーターを続ける生活、まあ、30歳までならOKかな。


ただ、安易に、やりたいこと、目指すモノがないから・・

正社員になれないから・・と言って、

アルバイトや派遣社員で、なんとなくダラダラ生きている人。

これは、まったく時間の浪費、無駄ですね。

まったく、自分のキャリアアップにつながらない。

非正規雇用とか、低収入だとか、様々な社会問題となってますが・・

私は、自己責任だと思います。


「人生は、途中下車の旅でもよし」

これは、目標のある人生を歩んでいる方。

何か、夢中になれるものを持って生きている方に捧げる言葉ですね。

今は不安かも知れませんが、きっと

「これは、面白い!」

こんな仕事にめぐり会えるのではないか!

私の好きな作家、猪瀬さんは、こう言っておられます!
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