館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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盗む。
過去に書いた文章、再び紹介します。


「我に似せる者は生き、我を象(かたど)る者は死す」


漢詩では、「似我者生 象我者死」 こう書きます。


これは、漫画「高校鉄拳伝 タフ」の中で覚えた武道の格言です。


師の教えを守りながらも、創造を加える者は成長して、

ただまねするだけの者は死んでいく。


そして、真似すること、つまり模倣から入り、

自分だけの技、オリジナルを生み出さないといけない。

こんな意味ですね。


これは、スポーツ全般に言えますね。

どんな世界にも、持って生まれた・・ずばぬけた天才はいます。


そんな天才以外が、つまり、普通の人が上達していくには・・


一番大切なことは、基本の反復練習です。

回数は、多ければ多いほどよし。


基本のフォーム・動きが、ほぼ、一定・固定したら・・・

次の段階は・・・

うまい人、センスのある動きをしている人をじっくり観察して

真似をすることです。

どんなタイプが自分に合うのか、わかりません。


しかし、「!」

これは、いい技だ!

こんな動きもあるんだ!

じ~と観察してると、見えてくるモノがある!

自分の動きに取り入れてみて、しっくりしだしたら・・しめたモノ。

またも反復練習あるのみ。


こうしていくうちの・・段々、自分の型ができてきます。

そして、そこに工夫をこらし、自分なりのオリジナルができれば

サイコーですね!


毎日の練習の中、「今日は、この課題をしっかりやろう」

こんな自己意識を持つことも大切です。

漫然と練習に臨んではいけません。


成長するには、ポイントがあるんですよ。


昔、職人の世界に、丁稚奉公にいった小僧は・・・

先輩職人から、教えてもらうもんじゃない。 技を盗むんだ。


こうやって、仕事を覚えるのだそうですと。



追伸: 私は、器用なんで、この真似っこが、得意ですね。


例えば、ボクシングの場合・・・

右利きなのに、サウスポーだって、すぐ、できちゃいます。

タイソンのヘッドスリップ、ハーンズのフリッカージャブ。


あんな選手の真似をして、スパーリングの相手をしてくれと!

こう言われれば・・「真似っ子ドンドン!」

すぐ、演じてしまいます。

ただ、器用貧乏と言う言葉があるように・・・

この真似だけで終わっては、ダメ。

自分の体型・長所・短所を踏まえた上で、オリジナルを作らないと。


だから、私は、器用貧乏で終わり、大成しなかったのです。



でもね、私、反射神経が衰えないんでさ。

腕力自慢の人だけの人だったら・・

なかなか、あっしには、当たりませんよ!

腕が故障してるんで、決して、強くないんだけど。

逃げるのは得意なんですの、わたくし!


昨夜の練習より
PA280419.jpg
ヒロミチの教える、ボディ・ブロー(レバー・ブロー)

肝臓や横隔膜を狙って打つんですが・・・

・・・難しい。


みんな、なかなか身につきません。
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