館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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記録、記憶? どちらに残るか?
師走です。

大声で、ひと言、絶叫する、どこか地方のお祭りのニュースが流れ、

クリスマスケーキの予約チラシを見ると、

「あ~、年末なんだな~。」

毎年、こう思いますね。


さて、久々に、プロフェッショナル・ファイターの話題を。

一昨日のニュースです。

プロボクシングWBA世界バンタム級3位の亀田興毅選手は、

今年3月に、フライ級の世界タイトルを失い、

その後、一試合もバンタム級(53.5キロ)での試合を

経験してないのに、いきなり、2階級上の世界3位にランクされ

しかも、あと3週間しかないっていう時点で、

急に世界タイトルマッチが(?)決まったんだそうだ。


12月26日 WBA世界バンタム級王座決定戦

3位・亀田 VS 5位・アレクサンドル・ムニョス(31歳)


このムニョス選手、10年前には、凄いハードパンチャーで

22連続KO勝ちを記録した選手だが、

タイトルを失い、銃撃事件に巻き込まれ、膝を撃たれ

また、三半規管の異常を訴えるようになってから、負け数が多くなり、

KO勝ちができないボクサーになってしまったそうだ。

昨年11月の試合に、10勝13敗の選手に大苦戦し、辛勝だった。

ムュニョス選手、限界を感じ、今年2月に引退したのだが。

なぜか、世界ランキングからは、名前は消えず?

あと試合まで、3週間の時点で、

1年以上のブランクがあって、急に世界王座決定戦とはね?


最初に、TBSの放送枠ありきの形にて

無理やり、作らえた、世界タイトルマッチとは。

悲しいスポーツとなってしまったな。


あの3兄弟、幼い頃から一生懸命努力してるの、よくわかります。

私も、長男が同じスポーツやってるから、

彼らの頑張り、共感できること、たくさん、あるんですがね。


確かに、亀田選手が勝てば、日本人初の3階級制覇となるのだろうが

記録に残って、なぜか、忌まわしい記憶にも残るに、違いないだろう


必死に努力している、あの兄弟、かわいそうですね。

父親や、周りの大人に翻弄されている・・気がしてね。



さて、K-1マックスのユーチューブ、見ました。

強すぎるな、ペトロシアン選手。

ディフェンスが完璧。

サウスポーの利点を生かし、いい角度で攻撃してくる。

でもね、大会プロデューサー、頭が痛いでしょうね。

あまりに強すぎて、試合自体が盛り上がらず

テレビの視聴率、かなり悪いですからね。


あの魔娑斗選手、ストイックな姿と

危険を犯して、倒すか、倒されるかの戦いに、

皆、感動しましたからね。


ペトロシアン選手は、完成されたパーフェクト・キックボクサー。

彼に勝てるのは、違うリズムである、ムエタイか、

やはり、一発KOパンチを持つタイプでしかないな。

となると?

ブアカーオ(タイ)か

考えたくないが、魔娑斗の復活なんて、あるのかな?

魔娑斗選手、かっこ良く引退したから、

カムバックして欲しくないんだけどな。


魔娑斗も、記憶に残る、ファイターでした。

一般新聞にも載らない、

エンターティメント・マイナースポーツの世界。

でもね、やっぱり、時代の先駆者。

記録に残らなくても、人々の記憶に残りますね。

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