館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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思い出。
1972年、私が、小学校6年の時ですかね。

大相撲の巡業が、上越市に来ました。

高田公園の忠霊塔の周辺に、稽古場や休憩所がありました。

相撲が好きだった私は、友人と共に、サインをもらいに行きました。

当時の横綱・○の富士。

昭和から平成にかけて、ウルフと呼ばれた

千代の富士さんの親方です。

横綱・北の○土を見つけた私は、サインをお願いしました。


私は、サインペンと色紙を差し出し、「お願いします!」

しかめっ面の横綱は、無言で色紙とサインペンを受け取り、

小学生の私の目の前に、手に持ったサインペンを突き出しました。

「??」

私は、なんの意味か、わかりませんでしたが・・・

横綱の付け人が、「サインペンのキャップを」 私に言いました。


ようは、私がサインペンのキャップをはずせ 

こういう意味だったのです。


「むかっ!」


私が、横綱の持つサインペンのキャップを、はずすと

横綱は、スラスラ、色紙にサインを書きました。

その時、私のうしろに、相撲ファンの大人が、

差し入れのお酒などを持ってきました。

横綱は、私に向かって、無言で、頭を振って、

「お前、あっちに行け」


こう指図しました。

私は忘れませんね、あの時の、横綱の顔。


後年、親方となって、弟子の千代の富士が活躍するのを

テレビで、偉そうに解説してましたが

彼の人間性、子供心に知ってしまいましたね。

(気性の激しい私は、そのサイン、あとで、破って捨てました。)


その10分後ですかね、当時、関脇だったかな?

現在の放駒理事長、当時は、怪傑さん。

彼を見つけ、サインをお願いしました。

いや~怪傑さん、今の大相撲の理事長さん。

ホント、いい人でしたね、

にこやかにサインしながら、

「君、なんか、スポーツやってる?」

「お相撲さん、誰が好き?」

私に優しく、話しかけてくれました。


私は、「怪傑さん」とは、言わず・・(笑)

「好きなお相撲さんは、大鵬、玉の海。」

怪傑さんは、笑いながら、

(自分の名前、言われなかったからかな?)


「玉の海関か、強かったぞ、君も強くなれよ!」

こう言ってくれましたね。

(玉の海さんは、盲腸炎で急死された、凄い強い横綱だったのです)


今に思えば、のちの大関・怪傑さん。

そして、今の大相撲の理事長さん。

人望のある方と言うのは、やっぱり違いましたね。


まさに、「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」でしたね。



私が実際会って、お話した中でも

プロボクシングの元世界チャンピオン・輪島功一さん。

輪島さんも、テレビで見るまんま。

腰の低い方でしたね。


人を引き付ける魅力。

表向きだけじゃない、人間性。

幼心に、強く感じました。


ここでは、書きませんが

ちょっと別格なのが、「スター」の存在。

いや、大スターでしたね。

俳優、故・勝○太郎さん。

おもしろいエピソードあるんですが、またのちほど。

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