1回は、父の死。
1回は、母の死。
もう1回は、どうしようもなく、辛く、せつなく、悲しい時。
私が幼少の頃、剣道の師範に習った言葉だ。
泣くと言うより、人前で涙を見せてもよいのが、
一生にうちに3回だけ。という言葉だったのかもしれない。
しかしだな〜冷酷で、暗殺者のような、この私も
・・・年と共に、涙腺がゆるくなり・・・
毎週、日曜日に、与六という少年に泣かされてしまう。
???この言葉に、ピンとくるようなら、
あなたは、立派な、郷土愛(新潟県人)を持っている人です。
解説しよう、NHKの大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続は
幼名を「与六」と言い、この「与六」を演じる、少年が、
泣かせる演技をするんだな。
残念ながら、第2回で幼少時代編は終わってしまったが。
ケンちゃんの宮脇康之(古い!)
おしんの小林綾子。
北の国からの中島ともこ。
これに匹敵する、名子役だな。
あの、母と子のシーンは・・・やばいわ。(うるうる・ジ〜ン)
私も人の子。親だから、せつなく感じるのか・・。
・・・・・・・・・・・・・・・
今夜の練習より
頑張れ、与六?いや、ケンイチロウ。

半年振りに復帰した、ウエキ君は侍?兵隊?いや自衛隊員だ。

「天地人」の与六と正反対なのが、我が次男だな。
保育園の年中だったから、4歳の頃かな。
ある夏の夜のこと。
なんで?そうなったか、よく覚えていないが、
「出て行きなさい」
私と家内は、次男に向かって、怒鳴って怒ったのだが
4歳の次男は、「わかった。」と、ひとこと言って、
リックサックにオヤツを入れて、水筒を持って、出て行ってしまった。
「30分くらいしたら、帰って来るだろう」
私たち夫婦と長男は、そう言い合って、テレビを見ていたんだが・・・
帰って来ない。
あわてて、近所の知り合いに電話したあと、自転車に乗って
手分けして、探したのだった。
40分くらい、必死で探したのちに発見。
4歳の次男は、公園のベンチに座って、
悠々とスナック菓子の「うまい棒」を食べていた。
かわいくない奴。
もう7年くらい前になるかな。
懐かしい思い出だ。
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