館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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お知らせ。
今年は修道館を立ち上げて20年となります。

マイホームの新築に伴い、駐車場兼倉庫として建てた
9坪・18畳のスペース。
そこに畳をひいてグローブとミット1組で、知人の1人の青年に
ボクシングを教えたのがスタートでした。

格闘技に興味ある方、運動不足解消のために来た方。
親に連れられ、ひ弱な精神面を鍛えたいと言う中学・高校生。
不良っぽい子やヤンチャな若者達。
お子さんと一緒に母親のトレーニング教室をしていた時期や
レディース専門の曜日を定め、やっていた頃もありました。

いつしかボクシング・キックボクシングの技術を高めたい・・・
こんな練習生が集まり、いろんな大会に参加したり、
プロの世界で活躍する選手までを育てる過程を経験させて
いただきました。

多くの方々と関わってきた中で、一番の思い出は何か?
・・・これは簡単には答えられません。

ここに通った方々が、その後の人生の歩みの中で、
良き思い出となったり、自分に自信を持ったり、
また良き仲間との出会いやご縁のきっかけとなれたのなら、
主催者として、このうえない喜びであります。

しかし、20年と言う時の流れには逆らえません。
いつしか、私自身と取り巻く環境も大きく変わり、
今は、高校2年生の練習生を3名を教えるだけとなりました。

私自身、体調・コンディションもあまり良くないのですが
毎晩、大勢の練習生が通い続けた昨年までと違い、
練習生の来ない日もあり、なんとか1名の競技者と
2名の練習生を教え続けいます。

今のモチベーションは・・・
1名の高校生ボクサーを全国大会まで導き、大学ボクシング界に
進ませるのが私の使命。
2名の高校生は、私が初めて関わる私立高校の生徒なのですが
好感の持てるガッツある若者なので、卒業までに格闘技を通じ
社会人として羽ばたく準備や心構えまで教えるつもりです!

さて、私自身、35歳から55歳となる今日まで、
1人の「社会人」・「親」・「館長」として、すなわち3つの顔を持って、
めぐるましい月日を過ごしてきましたが、忙しくも充実の日々を
送れたことは、いろんな方の支えと家族の協力あっての
賜物でした。
関わっていただいた、すべての方に感謝致します。

ただ、この20年と言う節目を一つの区切りとして
「館長日記」は、いったん終える事とさせていただきます。

今、通う高校生の卒業後、また道場をリフォームして
念願の・・・「英会話教室」なんてこと、あるんでしょうかね! 

(笑)

確か、このブログを始めたのは、2006年頃だと思いますが
事情により、最初の2年間は削除いたしました。

(それ以降の館長日記は削除することなく、このまま残しておきます)

稚拙な文章を書き記したこのブログをご覧いただきまして、
長い間、ありがとうございました。

2015年11月15日   修道館 館長
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セカンド・キャリア
ある雑誌にて、K-1で活躍された空手家であった
安廣一哉選手の記事を読みました。
格闘技から引退したあと、一般企業への就職活動をしたのだが、
何社にも応募したのだが・・全然ダメだったそうだ。

履歴書の書き方から、面接の仕方、どんな業界なら自分の存在が
受け皿となっているのか、充分な準備期間と研究を重ね、
段々と就職活動のコツをつかんだと書いてありましたね。

安廣さんは、大学にて教員免許を取得いていたので
現在は、中高一貫校にて教師をされているそうです。
資格を持っていれば、職業の選択肢は広がりますね!

現在、高校を卒業して大学進学率が50%ぐらいだとか。
専門学校進学が20%、就職が20% 残りは10%は・・・
フリーターと呼ばれるアルバイトなど。

その10%の中に、夢追い人、つまりスポーツや音楽の世界で
一攫千金、ビッグな夢を追いかけて都会を目指す若者がいる。

人生は1回きりだから、夢追い人の生き方もいいだろう。
しかし、夢をあきらめ、見切りをつけるタイミングも重要だし、
いざ現実社会に戻り、そこから第二の人生をスタートするのも、
大変なのだ。

正社員の数を増やさないで、派遣・パートの人員構成を高めるのが
企業のあるべき姿となりつつある現代社会。
夢をあきらめた若者が、すんなりと正社員へとなれるかは、
わからない。
厳しい格差社会が待っているのが日本の現状。

仮に、中途採用で正社員になれても、民間企業は競争社会。
能力の差が給料、昇進にすぐ直結する。
ちから無き者が切り捨てられるのは、どの世界でも一緒。
実力社会なのは、スポーツ・音楽の世界だけじゃない現実。

かって血のにじむようなトレーニングをしたり
人の目を盗んで、ギターの練習をしたように・・・
サラリーマン社会に生きるなら、漠然と会社に行くルーティンの
繰り返しだけじゃなく・・・アフター5の有効活用。
つまり就業時間が終わったあとの自己啓発、
つまり人より一歩、抜きんでるために国家資格を取ったり、
様々な努力を重ね、企業に利益をもたらし
貢献できる存在でなければ・・・生き残れない。

夢をあきらめ、起業したり自分の店を開業したら、どうだろうか?

東京都内で会社や飲食業を始めて、10年間継続できるのは
わずか3%にすぎないと言うデータがある。

セカンドライフとして、人に雇われるのではなく
自分の好きな道、自営業として生きていくのはもっと大変なのです。

生きていくこと、すなわち、戦いですね。

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モッチーは公務員志望の高校2年生。

公務員に・・・なるのが大変。  なれば、一生安泰か?

いやいや、公務員の世界だって、厳しいそうだ。
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