館長日記
格闘技に限らずあらゆるジャンルにズバリ言うわよ!(細木数子風)
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天才。
アマチュアボクシングで公式戦は、高校入学した年齢から。

高校入学と共に初めてボクシングを習い、2学期の終わり頃
初めて新人戦のリングに上がるのが、普通のアマボクサー。

でも、最近は小学生の頃からボクシングジムでずっと練習していて
15歳以下の幼年ボクシング全国大会で活躍した子供が・・・
いきなり、高校入学後の7月のインターハイで優勝とか、
全国大会の上位に高校1年生がたくさんいるのだから驚き!

その幼年ボクシングのエリート中のエリートが、
やはり、現・世界チャンピオンの井上尚弥選手なんだろう。
高校1年でインターハイを制し、高校3年時には
アマ最高峰の全日本選手権で優勝し、アマ7冠。
プロ入り最短の7戦目で世界チャンピオンなんだから。

しかし、過去には、もっと凄い、天才ボクサーがいたのだ。

私が高校生から大学生の頃だから、30年以上前のこと。

元WBC世界スーパーバンタム級王者、ロイヤル小林選手。

なんと、ロイヤル小林選手は子供の頃から大学生まで
(拓殖大学)までずっと剣道をやっていた。

大学卒業後の1971年4月から自衛隊体育学校でボクシングを始めて
半年後には、全日本選手権で優勝し!
なんと翌年、1972年8月ミュンヘン五輪に出てメダルまであと1勝の
ベスト8まで進出したのだ。
.
ボクシングを始めてから、たった1年4ヵ月後にオリンピックに
出場してベスト8なのだから、驚異の天才ボクサーだったのです。

ロイヤル小林
好きだったな~ロイヤル小林さん!

今週の練習より
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ハッシーも、上達が早い!

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現在・過去・未来。
映画「バック・トゥ・ザ・フュチャー PART2」で描かれた未来
「2015年」がついにやってきました。
現実は映画の中の未来世界にどれくらい近づいたのでしょうか?

先週は、こんな話題で少し、盛り上がりました。

1985年、つまり30年前、私は25歳。
東京にて、満員電車で通勤するサラリーマンでした。
当時、30年後の姿なんて、まったく想像もしなかったですよ!
携帯電話もありませんし、パソコン、ネットもまだまだのこと。

1995年、20年前だと、今の暮らしの原型が出来上がってましたね。
故郷に帰り、結婚して、子供がいて、マイホームを建てて
35歳となっていました。

振り返ると、親と暮らしていた18年間は時間の経過が遅いかな。

19歳で上京し、大学生・社会人となってからは時間の経過が速い!

結婚し、子供が生まれ家庭を持ってからは・・・
共稼ぎの核家族という環境なので、無我夢中に過ごしたせいか
あっという間でしたね。

ちょっと前ですが、この年(年齢)の時には、こんな事があった・・・と
簡単な「自分史」をメモに書き留めました。

公開するほどのモノではありませんが(笑)

多くの人との出会いに感謝すると共に、
今まで、二人三脚で歩んでくれたパートナー(妻)に
「ありがとう」の気持ち、忘れてはいけませんね。

先週の練習より
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クレちゃんは、今日から、沖縄に修学旅行。

ヒーロー。
昨日の世界タイトルマッチで負けた亀田興毅選手は引退と
ネットのニュースで知りました。

初めて世界チャンピオンになった2006年8月の試合は
練習生を連れて会場で観戦しましたね!
判定の瞬間、「え~??」 会場内が大騒ぎの中、足早に駐車場まで
歩いた覚えがありますね。

あれから10年、3階級制覇の世界チャンピオンとして功績を
称賛されるヒーローではなく、世間とボクシング界を騒がせた
異色のボクサーとしか評価されないのが実情でしょうね。

10年前のあの「疑惑の判定」と言われた世界タイトルマッチ。
判定負けの裁定となり、本人も潔く負けを認め
そこから這い上がって、チャンピオンベルトを掴むのなら・・・
きっと違った人生となったのでしょうが。

それを許さぬ、お金絡みの大人社会、取り巻く放送業界が
ヒーローならぬ、ダーティー・ヒーローを生んでしまったのか。

ワールドカップで日本中を熱狂させたラグビーJAPAN。
サッカーや野球に比べれば、メジャーなスポーツではないが
新たなヒーロー、五郎丸選手に憧れ、ラグビーをやりたい少年が
今後、増えるでしょうね!

スポーツヒーローは、憧れの存在、目指したい目標となり
選手層の底辺拡大となるのですが・・・
残念ながら、今のボクシングやキックボクシング界には
そんなヒーローは・・・??

(近年では、辰吉・畑山・魔裟斗選手が真のヒーローでしたね。)

テレビでの横柄な態度・発言は、営業用の作った顔であり
本来、繊細で生真面目な性格だと言われる亀田選手。

悪役に徹した12年間だったなと・・・思いましたね。

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2006年8月3日 横浜スーパーアリーナにて

ヒューマン・ウォッチング
うちの道場では、練習後にちょっとした食事や果物、おやつを
出すんです。

食べ方や食べ物から、ヒューマンウォッチング(人間観察)して
感じたことがあるんですが、私と同じ感性を持った方の
ある文章を見つけました。

どこに書いてあったの(?)忘れましたが
その文章を思い出しつつ、書き留めます。

食べ物の好き嫌いが多い人。
こんな人は、おそらく、子どもの頃から、甘やかされて育ったかな。
すなわち、わがままな性格で、我が強いのだろうな。

親の教育熱心さにも関係するが、「食育」と言う言葉もあるように
食べず嫌いをなくしたり、苦手な食材でも、料理の工夫で
食べれるようになったのなら、それは、いい育ち方をしたな。

一般に、人となりを判断する時、身なりや言葉遣いに重点を置く。

私は、そのほか、会話中の目の動向や仕草

(きちっと視線をそらさず、目線を離さず、会話してるかどうか)

そして一緒に食事したりする時、偏食があるか、
箸の使い方や、魚の食べ方、米粒を残すかどうか、
などもチェックします。

そして、もう一点、食べ物を作ってくれた人への感謝の気持ち。

単純な 「ごちそうさまでした」 の言葉なのだが、

家庭生活では、大切ですな、親や妻(夫)に対して、
常に感謝の念を持つことです。

結婚のパートナーを選ぶ時に、あとで後悔しないためには、
感情に流されず、ヒューマン・ウォッチングすること。

結婚前は、恋愛感情に流されてしまい、難しいのですが・・・。
だんだん、見えてくるんですよ、育ちの「良し悪し」が。

(苦笑)

以上。

PS・・・もう、ほとんど忘れられていた存在に近いのですが
来週、世界タイトルマッチがあるのですね!

いろいろ、マスコミを騒がせた、3兄弟。

これで、THE END となるのか・・・それとも・・・

10/17 WBA世界Sフライ級タイトルマッチ (米国 シカゴ)
 
王者:河野 公平 × 挑戦者:亀田 興毅
道標
道標(どうひょう、みちしるべ)は、
道路の辻、街道の分岐点に立てられた交通標識で ある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校生ボクサーは、テスト休みなんで、練習はお休み。

誰も来ない、静かな我が家だが、高校生のK君が金曜日に
進路について相談に来た。

進路相談に関して、学校の先生や親がどのような回答をするのかは
わからない。

私が回答する時は・・・

自分の進みたい道がある程度決まっていて相談に来る場合、
その進路に関するメリット・デメリットをアドバイスします。

進路の方向性が決まっていない場合は、いくつかのパターンを
提示してあげて、あとは・・・「あなたが決めるだけ!」

まあ、こんなケースですね。

人生は、選択の連続。
最後に決めるのは、自分自身。

ある程度方向性が決まっていたのなら、
自分の背中を押して欲しいから、私を訪ねて来る事が多いかな。

全然、進むべき道が定まらない時は、親や教師との間に、
なんらかのトラブルがあるか、うまくいっていないケースが多い。

私がいくつかの方向性を示す場合は、親や教師が望むような
模範的回答からかけ離れたアドバイスをいくつか、提示します。
(その場合も、メリット・デメリットをしっかり教えます。)

私との出会いが、必ずしも、成功への第一歩だとは思いませんが

人生と言う長い道の「道標」になれるなら、嬉しいものである。

相談者が、私ぐらいの年齢に達した時に・・・

・・・若い頃に出会った、習い事の先生は、変わった人だったけど

生き方のヒントをもらった・・・・
背中を押してもらって、心強かった・・・

こんな想いを心に刻んでもらえたなら、師として、この上ない
喜びである。

・・・・・・・・・・・

さて、最後に報告。

(ラインにて報告あり)

和歌山国体ボクシングの試合結果、ムサシは初戦敗退。

ハルキは、初戦判定勝ちだが、本日の準決勝は
規定の体重オーバーで、棄権となった。

以上。
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